顎関節症について
- 2026年1月8日
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◎顎関節症とは
顎関節症とは、あごの関節やその周辺の筋肉、神経などに異常が生じ、さまざまな症状が現れる疾患の総称です。
「顎が痛い」「口が大きく開けられない」「口を開けると音がなる」などの症状がある場合は顎関節症が疑われます。
◎顎関節症の原因
顎関節症には様々な原因があります。
基本的に顎の関節に強い力がかかり続けることで発症すると言われています。
そしてこの力の原因になるのが噛み合わせです。噛み合わせが悪いと咀嚼のバランスが崩れ、顎関節に負担がかかってしまうのです。
また、片方の奥歯が抜けたままになっている方や、合わない入れ歯を使用している方、歯周病でぐらぐらしている歯がある方も同様に顎関節に余計に負担がかかります。
顎関節症になり顎が痛むようになると意識的にかばおうとしてさらにバランスが崩れるという悪循環になります。
噛み合わせの他に「ブラキシズム」も顎関節症の原因になると言われています。ブラキシズムとは歯ぎしりや食いしばりなどの癖です。
歯ぎしりや食いしばりは不安やプレッシャーなどのストレスも顎関節症の間接的な原因と言えます。
自然に治ることもありますが、重症化すると食事をすることもままならなくなるなど、日常生活に支障をきたすケースもあります。
また、悪化すると肩こりや、頭痛、腰痛などを引き起こすこともあります。
◎顎関節症の予防
・左右どちらか一方だけで噛む癖を減らす
・頬杖をつかない
・うつ伏せで寝るのを控える
・適度な運動
・正しい姿勢を意識する
◎治療法
セルフケアやマウスピース療法などが一般的です。
顎関節症でお悩みの方は、お気軽にご相談ください😊




