口腔ケアと免疫力の関係
- 2026年2月26日
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今冬インフルエンザが大流行しています。
みなさま、体調は大丈夫でしょうか。
今回は、口腔ケアと免疫力の関係についてお話したいと思います。
まず、免疫とは体内に侵入してきたウイルスや細菌などから体を守るために働く仕組みのことを言います。
人の口は、外部からウイルスや細菌が侵入する最初の関門であり、ウイルスや細菌が体内に侵入するのを防ぐ役割をしています。
しかし、口腔内に歯垢が溜まり、細菌が増殖してしまうと、バリア機能が追い付かなくなり、体への菌の侵入を許してしまいます。
寒くなると、代謝が落ち免疫力も低下しやすくなり、風邪をひきやすくなるため、「口腔内を健康に保つこと」が風邪予防にも繋がります。
お口の免疫力を上げるには
・口腔内を清潔の保つ
抗原を活性化させる歯周病菌が増えてしまわないよう、歯ブラシだけでなく、フロスや歯間ブラシを活用し、口腔内を清潔に保ちましょう。
・唾液をしっかりと出す
唾液は私たちの口腔内の健康を保つために非常に重要な役割を果たしています。唾液に含まれる成分には免疫効果があります。
例えば、リゾチームやラクトフェリンという抗菌成分は、口腔内の微生物を抑制する作用を持っています。
これらによって、ウイルスや細菌からの防御を強化し、感染症のリスクを減少させることができるのです。
口腔内を清潔に保つことはとても大切です。
定期健診を活用し、歯周病予防に努めましょう。




